あと、"○○ for the weak"だと、例えば「弱者のための教会」みたいに正の意味が強いんですが、 be for the weakという言い方になるとスローガン的になってとたんに負の意味が強くなります。 「神なんて信じてるのはアホだけ(プ」とか、そういう感じ。
キューバ危機を描いた映画"Thirteen Days"の中でも、「おはようって言うか、まだ深夜じゃん」と言った大統領に向かって ディラン・ベイカー扮する国防長官ロバート・マクナマラが"Sleep is for the weak, Mr. President."と切り返す シーンがあるので、PtWのメッセージの直接の出典はこの映画だという可能性もあります。
正の意味、負の意味というのは、たとえば"A for the weak"だとAに対する肯定的なニュアンスが強いのに対して、 "A is for the weak"だとAに対して否定的なニュアンスが強くなるということです。 この場合、例えばweakのうしろに-headed/-minded/-heartedがついたり、weakのかわりにfeebleが使われたりもします。